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引越しとは切り離せないのが「不要品の処分」。平成13年に導入された家電リサイクル法で、粗大ごみとは別扱いになる家電もでてくるなど、処分するだけでも一苦労。引越し前に、知っておきたい不要品処分法をご紹介します。
- リサイクルショップを利用する
- きれいな家具やまだ使える家電、未使用の食器やブランドものの古着などは、リサイクルショップに引き取ってもらうのがおすすめです。特に家電は、家電リサイクル法によって処分にお金がかかりますので、製造日から5年以内のような比較的新しいものであれば、買い取ってもらったほうがお得です。
引越し前に、リサイクル業者に連絡して見積もりをとってもらいましょう。時間に余裕があれば数社から見積をもらい、一番条件の良いところに売却。気をつけたいのは引渡し日です。エアコンや洗濯機、冷蔵庫など、ぎりぎりまで使用したいものは、できれば引越し当日、早めの時間に引き取ってもらうのがベスト。少なくとも、2、3日前に引き渡すようにしましょう。
- 古本・雑誌は買い取ってもらう
- 処分したい古本・雑誌は、まとめてみれば意外にかさばるもの。古本屋に買い取ってもらうのがおすすめです。何十冊かまとまれば、自宅まで取りに来てくれたうえ、その場で精算してくれる業者もありますので手間が省けて一石二鳥。状態のよい本であれば、思っていたより高く売れる可能性もあります。引き取ってもらえなかった古本は、資源ごみとして早めに処分してしまいましょう。
- 粗大ごみの処分について
- おおむね1辺が50センチを超えるものが粗大ごみとなります。管轄の市町村役場に連絡して処分方法を聞きましょう。処分方法は地方によって異なりますが、東京都内では粗大ごみ処理券を購入して粗大ごみに張り、指定された日時に回収してもらう方法が一般的です。中には月に1回程度しか回収していない地域もありますので、早めの対処をおすすめします。
- 粗大ゴミとして出せないもの
- 「冷蔵庫・冷凍庫」「洗濯機」[テレビ」「エアコン」…家電リサイクル法による
また、
※パソコンも地域によっては回収されません。各メーカーにより、独自のリサイクルを行っています。
- 家電リサイクル法について
- 家電リサイクル法(正式名称:特定家庭用機器再商品化法)とは、廃棄物を減らし、リサイクルを促進するために導入されたシステム。「冷蔵庫・冷凍庫」「洗濯機」[テレビ」「エアコン」の4品目は、この家電リサイクル法に則って処理されます。
手続き方法は、
- その家電を購入した販売店か、同じ種類の家電を買い換えようとしている販売店に連絡。
- 販売店に所定のリサイクル料金を支払い、家電を引き取ってもらいます。内訳は「販売店の収集・運搬料金」と「メーカーのリサイクル料金」。おおよその目安は、2,500円〜5,000円程度です。
- 家庭系パソコンリサイクルについて
- 家庭系パソコンは、各メーカー等によって回収とリサイクルが行われています(パソコンリサイクル:平成15年10月1日施行)。現在では家庭系パソコン粗大ごみとして回収していない地域もありますので、各メーカー等に回収を依頼しなくてはなりません。
- 処分するパソコンのメーカーの受付窓口に連絡し、回収を依頼します。受付窓口は、各メーカーのホームページや製品カタログなどで調べることができます。
- PCリサイクルマークの付いているパソコンであれば、無料で回収・リサイクルされます。
PCリサイクルマークの付いていないパソコンの場合は、回収・リサイクル料金を支払う必要があります。料金は各メーカーによって異なりますので、ホームページや受付窓口で確認しましょう。
おおよその目安は、3,000円〜4,000円。処分を申し込むと振替用紙が送付されてきますので、指定の窓口(郵便局、銀行、コンビニなど)で決済します。
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