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引越しトラブル回避法

引越しにつきもののトラブルは、正しい知識があれば回避することができます。ここでは、引越し経験者の事例をもとに、トラブルを避けるためのアドバイスをご紹介。事前に学んで、安心&快適な引越しを。
CASE1
引越し業者に内金として1万円を支払いました。その後、もっと安い引越し会社を見つけたので解約したのですが、請求しても内金を返してもらえませんでした。
アドバイス
契約時に内金や手付金を請求することは、標準引越運送約款第3条で禁止されています。荷物の発送地などで下見を行った場合には、実費を請求されることがありますが、業者は必ず事前に金額を示し、了解を得る必要があります。 あいまいな段階で内金などを支払えば、後々トラブルの種となってしまいますので避けましょう。中には、キャンセル防止のために強要する悪質な業者もいますので、注意が必要です。
CASE2
ステレオを運んでもらったら、電気回路が故障してしまった。メーカーに問い合わせたら、修理には5万円もかかるとのこと。この費用は、引越し業者に請求できるのでしょうか?
アドバイス
引越し業者に起因する荷物の破損・紛失は、1年以内に補償することが標準引越約款によって定められています。ただし、引越し後3ヶ月以内に申し出を行わないと無効になりますので注意が必要。 業者の対応に納得がいかない場合は、消費生活センターまたは全日本トラック協会に相談してみましょう。
消費生活センター http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
社団法人 全日本トラック協会 http://www.jta.or.jp/
また、見積もり時には、引越し業者が賠償責任保険に加入しているかどうか確認しておきましょう。加入している引越し業者なら、信頼性があると判断できます。補償範囲や対象物、限度額などもあわせて聞くとよいでしょう。保険の対象外となる貴重品は、自分で別の保険をかけておくと安心です。
CASE3
引越し当日に、やむを得ない事情でキャンセルしました。すると、30%のキャンセル料金の請求が。支払わなくてはならないのでしょうか?
アドバイス
台風などの不可抗力によりキャンセルする場合には、通常、当日でもキャンセル料は発生しません。念のため、天災などによるキャンセル料については、事前に確かめておきましょう。 自己都合によりキャンセルする場合には、標準引越運送約款第21条で
・3日前までは無料
・前日は見積書に記載した運賃額の10%
・当日は見積書に記載した運賃額の20% と定められています。 ただし、大手の引越し業者の中には、標準引越運送約款ではなく自社規定の約款を採用している場合があります。見積もり時には、必ず運送業者の約款を提示してもらいましょう。 自社の約款を使用していた場合、標準引越運送約款と異なる点を比較しておく必要があります。
標準引越運送約款は、こちらでチェックできます。http://www.tht.mlit.go.jp/jdk-9.htm
CASE4
引越し当日は土砂降りの雨。作業員もダンボールもびしょぬれで、せっかくの新居の床が汚れてしまいました。ダンボールの中の衣類まで湿って最悪! 業者側がもっと配慮してくれると思ってたのに…。
アドバイス
雨天の引越しでは、トラックに荷物を積むまでの間、雨ざらしになることは覚悟しなければならないでしょう。濡れて困る荷物は、あらかじめ雨天に備えビニール袋に入れて梱包しておくと安心です。特に電化製品には注意が必要。運送の衝撃にも備えて、エアパッキンでしっかり梱包したうえでダンボールに入れます。
新居では、バスタオルやキッチンタオルをすぐに取り出せるよう準備して、家に入れる前に濡れた荷物をざっと拭きましょう。
荷物や床に十分な配慮をしてくれる作業員ならよいのですが、必ずしもそうとは限りません。ずぶぬれになった作業員が床を汚さないよう、玄関先にバスタオルなどを準備しておきます。ダンボールを積む場所には、レジャーシートをひいておけば安心です。
雨の日の引越しは確かに大変ですが、できるだけ工夫して円滑に作業を進めましょう。
CASE5
料金の安さで業者を決めたら、2時間も遅れてきたうえに作業員はたったの2人。「おまかせパック」のはずだったのに、あまりにも効率が悪いので見ているほうも手伝わなくてはならず、作業が終わったのは夜中の1時。運搬も雑で散々な目に遭ってしまった。
アドバイス
料金の安さだけで業者を決めてしまうのは危険です。中には、営業許可のないトラック(緑色のナンバーは国土交通省認可・白ナンバーは繁忙期に限り陸運支局の許可があれば使用可能)
で作業を行う悪質な業者もあるからです。
引越し料金を安くしたばかりに余分な労力を費やしたり、不愉快な思いをしては元も子もありません。依頼する前には、必ず会社の規模や実績を調べ、信頼できるかどうか判断することが大切。サービス内容や派遣してくれる作業員の人数も事前に確認しておきましょう。
信頼できる引越し業者の目安としては、「引越し専門業者としての実績があること」「各都道府県のトラック協会に加盟していること」「賠償責任保険に加入していること」などが挙げられます。
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